itabasitaroukun’s diary

東京地理の超簡単な覚え方はコレ!!

タクシーは最高の転職です!!東京地理の超簡単な覚え方はこれだ!!

東京地理習得の大革命、

いよいよ始まります。
地理不案内はもう他人事!!

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さて、これまで無料サンプル版に始まり、超基礎編、
山手線沿線エリア習得編と続き、いよいよ本格的な
学習過程、JR全線習得編,私鉄全線習得編へと進みます。ここからは
23区全てを視野に入れた学習になります。

従って、高速経路にも対応できなければなりません。
最低でも都心環状の概要は把握できていなければ、実際の
営業では通用しませんので、これまでの簡単な学習とは
一味違ってきます。一般道経路と高速経路、両方に対応
出来なければならないという事ですから、学習内容は
濃くなります。

ここからは、本気モードに切り替えて頑張って下さい。
とは言っても、やはり、超基礎編のノウハウは有効です。
これは、23区全てにおいて一貫した東京地理の非常に
合理的な構成原理を、あくまで実務的視野で掘り下げ、
タクドラにとっての本当の意味での習得である、
「道の繋ぎ方、使い方」の模範を示す事により、
その再現を誰にでも可能にする、いわば、運行経路の
マニュアル化といっても過言ではない圧倒的なノウハウです。

これは、今後の学習全ての糧となるものです。
前回の学習でも東京地理の構成原理を理解する事の
重要さはご理解された事とは思いますが、ここからは、
それによる学習効果を確実により強く実感して頂けます。

東京地理とは、一つが全てに繋がるという非常に合理的
構成。そして、今現在までも、その機能性を追求し続けて
います。新しい道ができたり、道を合理的に繋げたりと、
現在でも整備されています。

東京地理は、無意味にややこしいのではなく、

より便利に改良
され続けるものです。地理構成の複雑さは、その結果によるものです。
つまり、このような逆転の発想がなければ東京地理は、
ただややこしいだけの難しいものになってしまいます。

だからこそ、超基礎編のノウハウが重要なんです。
これは、複雑な東京地理をスッキリシンプルに変える魔法のノウハウ。
あくまで理論的、実務的に東京地理を要約できるものですから。なので、
このJR全線習得編は、前回の学習の延長線を辿るようなもの。
少々難しくはなりますが、何も心配いりません。

ここからの学習も又、予め用意された道を着実に歩み続けるだけ。
全ての用意はできています。何をどれくらい学べばいいのか、
予め、明らかに見通にせる学習過程になっています。

JRの次は私鉄全線習得編、次は地下鉄全線習得編となります。
どの過程も全く同様の学習を積み重ねればいいだけ。(私鉄は
時には少々難しい場合がありますが、地下鉄は超簡単)

東京地理は実はとても覚えやすいものなんです。
何故なら、くどいようですが、あまりにも明確な目的による
地理構成だからです。従って、道の繋がりは、あくまで必然的。
自然に繋がるからこそ経路構成には構成原理が反映します。
当たり前ですが、ここを本当の意味で理解できるようにならなければ
習得できたことにはなりません。

この当たり前の理論を、これから学ぶ運行経路で実践し続けて下さい。
適切な学習とは、これに尽きます。これ以外にありません。
論より証拠とは、まさにこのこと。ですから、
当教材のノウハウは、この意味では決して
優れていません。当たり前のことを言ってるだけです。

しかし、これを当たり前と思える方がどれだけいらっしゃるか?
現役のタクドラでもどうでしょうか?
習得とは、「走れればいい、走れるようになる事」というのであれば、
特に実感して頂く必要はないでしょう。現役の方なら、こんな実感に
は興味ないでしょう。

しかし、私はそうは思いません。習得とは、本当の意味での習得とは、
誰にでも再現可能なノウハウの構築と考えます。それこそが、本質の
理解といえるでしょう。本質さえ理解していれば、今後、東京地理が
どのうに変容しようと関係ありません。必ず対応できます。
そして、より広い営業エリアに対応する事にも繋がります。

理論とは、複雑なものを単純化する事が目的です。
過程と結論を矛盾なく繋ぎ合わせるものです。誰にでも習得可能に
する為の具体的で明確な指南であるともいえます。適切で確実な
習得に導くものです。

超基礎編のノウハウは、あくまで東京地理の構成原理に素直に
従ったものです。決して私独自のノウハウによるものではなく、
構成原理に従う事が、どんな結果を齎してくれるのかを証明
したに過ぎません。

私が新人だった頃、当然右も左も解からない、全くの地理不案内
でした。従って勿論、お客様の道案内で運行していたのですが、

「あれ、この道昨日通ったな・・・。」そして、次の日も
「また、この道・・・!?」勿論、運行経路の起点と終点は
全く違うのに、あまりにもこのような経路の重複が見られたのです。

私は、これに強く疑問を感じると共に、この度重なる「偶然」を
いつの間にか「必然」と感じ始めるようになりました。

はい、偶然などでは断じてないんです。これに気付いた時、
それまで絶望的だった習得への不安は一気に吹き飛んだのを
今でも明確に覚えています。

そして、その「予感」を頼りに自主的な学習に励み、
予感が確信へと変わるまでに、そう時間は必用ありませんでした。
「なんだ、こんなものだったのか!!」
「今まで何を悩んでいたのか!!」

と、怒りにも似た感情が込み上げてきた事も鮮明に思い出せます。
では、何故、経路が重複するかというと、これが東京地理の
合理性だからです。都心を起点とする運行経路の場合、
そこから不特定多数の目的地への経路を構成する際、必ず途中までは
構成原理に従ったものになります。

よほど1メーターのような近距離なら別ですが、それなりの
距離の場合は確実にそうなります。


なので、重複するのは当然。そのようにできているのだから。
起点と目的地が違う運行経路だからといって、それぞれを別々に
考えがちな新人ならではの盲点による誤解といえばそれまでですが、
この気付きは私にとって決定的でした。

そして、その気づきは、私の想像をはるかに凌ぐ計り知れない程の
結果を齎してくれました。


複雑な東京地理を構成原理により要約すると、その基軸となる
地理は、非常にシンプル。ここから全てに繋がるのはいうまでも
ありません。「これなら、誰でも確実に早期習得が可能!!」

この感動もまた鮮明に覚えています。


これをまず実感していただきたいんです!!
超基礎編、山手線沿線エリア習得編だけでは足りません。
ここからの過程からしか、それは実感できません。

断言します!!
必ず言わせて見せます。
「何でもっと早く教えてくれないの!!」と。
では、今こそ実感して下さい。
これが複雑な東京地理がスッキリシンプルに変わった姿。
東京地理の本当の正体を知って下さい。

ご覧頂き有難うございました。